Brownsはおすすめか否か!?

前回は、語学学校の攻略法的な記事を書かせていただきました。

そこで今回は、私が通ったBrowns English Language School Gold Coast校についてのレビューを書きたいと思います。お世話になりましたが、辛口です!

Browns English Language Schoolって?
ブリスベンとゴールドコーストにある語学学校です。名の通り、ブラウンズさん一家が中心となって経営をしている学校です。私が通っていたのは、ゴールドコースト校ですが、ブリスベン校の方が大きいです。ゴールドコースト校の先生は20人ほどです(先生達はブラウンズさん一家ではありません)。公式HPによると、日本人2割、南米人3割、ヨーロッパ人2割、その他韓国人や中東人が2割。
なぜBrownsを選んだのか?
留学ジャーナルさんに勧めてもらい、評判も良く、写真もとてもきれいだったので即決してしまいました。学校内では必ず英語というルールも惹かれました。後で書きますが、全く違いましたw
Brownsの良かった点
① 様々なレジャー施設で学割が使える
  学校の受付で、遊園地やサーフィンレッスン、観光地のチケットなどを買えるのですが、半額以上の割引がききます。これはかなりお得です。例えば、スカイポイント(ゴールドコースト版の東京スカイツリー)のチケットが$24→$10.5で買えます。私もトータルで$100は得をしたはず!
② 放課後のアクティビティが楽しい
  ほぼ毎日、日替わりで放課後にアクティビティがあります。平日はサッカー、テニス、ヨガ、英会話、映画鑑賞、工作、卓球、ビーチバレー、ダンスなどなど無料で参加できます。土日は、費用は掛かりますがホウェールウォッチングやグレートバリアリーフツアーなど。これが結構楽しく、クラスが違う人とも仲良くなれます。実際に、私もこのアクティビティでたくさん友だちができました。下はアクティビティのカレンダーです。これを見て、参加したいのをチェックしていました。
③ いつでもパソコンやWi-Fiを無料で使える
  パソコンを持ってきていない人も多いので、これは良いシステムでした。授業の合間に、パソコンを使ってシェアハウスや仕事を探している人もいましたし、CDや動画で英語の勉強も出来ました。
④ イベントは本気で楽しむ
  特にハロウィンの日は、とても楽しかったです。気持ち悪いお菓子(下写真)もたくさんもらいましたし、先生がメイクセットを持ってきて授業そっちのけで、メイクしたり写真を撮ったり。いい思い出です。また、11月6日にはメルボルンカップというオーストラリア最大の競馬の祭典があったのですが、この日も先生や生徒はドレスアップをして、授業を中断してみんなで競馬を見て盛り上がりました。なんとシャンパンも無料で配布!楽しかったです。
⑤ 良い先生あたれば質の高い授業が受けれる
  先生によっては、『今日すっごい為になった!!』と感動できるレベルの授業が受けれます。ただし、残念ながら先生全員ではないです。こればっかりは、運頼み。
⑥ 小さなキッチンがある
  食器、電子レンジ、お湯、冷蔵庫が使えるので、お弁当を温めたりカップ麺を作ったりできます。便利でした。ただ、食器は少し汚かった!みんな、使ったらちゃんと洗おう!
⑦ バリスタコース実施のときはフリーでコーヒーが飲める
  Brownsには、一般の英語コースの他に、8週間のバリスタコースもあり、これが実施されている期間(とくに後半)はバリスタコースの生徒さん達が練習でコーヒーを作って、提供してくれるのです!しかも、ラテやカプチーノ、モカ、ホットチョコレートなどオーダーもできて美味しい。そして、なぜかバリスタコースの女の子たちが可愛いのなんのwほんと、このフリーコーヒーは最高でした!私もバリスタコース行きたかった!
Brownsの悪かった点
① 校舎の大きさに対して生徒数が多すぎる
  入れ替わりや移動教室の時の混雑っぷりは異常です。通れません。日本の通勤ラッシュみたいな。教室も大きくないのに、クラスに生徒があふれかえって椅子が足りなくなることも何回かありました。また、小さい机に6人くらいで囲むので狭く、教科書広げにくかったり、休憩時間に自習室に行っても座る場所がなかったり。来るもの拒まずで生徒をとっているので、密度が高い。公式HPではクラスの平均生徒数13人とありますが、んなわけない(笑)
② クラスのレベル分けが怪しい
  ①とも繋がりますが、新しい生徒が入ってきても、その生徒が本来行くべきレベルのクラスが定員オーバーだったらどうなるか?その新しい生徒は1つレベルを下げられて、下のクラスに配属されるでしょう(憶測ですが)。どう考えても配属されたクラスとレベルが合っていない生徒が何人もいました。前回も書きましたが、レベル分けはかなり重要なので、そこはしっかりしてほしいです。
③ 先生の当たり外れがすごい
  正直、私は10週間もハズレの先生でした。真剣に先生としての仕事をしない。私も元教師として、この先生がいかに手を抜いて授業をしているか一目瞭然でした。だらだらした授業で、初めて受けたスイス人が『今って休憩?』と本気で聞いてきたほど。授業準備もせず、先生も答えを知らないような問題を解かされ、結局正解分からず終わったり。自分の好きなYouTubeの動画を何回も見せてそれだけで1時間終わったり。その先生が休んだ日は、代理の先生が授業してくれて、神授業に思えました。良い先生もたくさんいるので、全員が高いレベルになればなと思います。
④ 運営がてきとう
  もちろん、てきとうはネガティブな意味の方です。③の先生が休みで、代理の先生も誰も来ず30分間教室で待ち、1人の生徒が受付に言いに行ったところ、ちゃんと処理がされていなかったことがありました。つまり、授業する先生が誰もいないと。最終的には、受付の女の人が『私がするわ!』と言って授業をしましたが、まぁダメダメでした。
  他にも、生徒たちは10週経てば自動的に1つ上のレベルのクラスに上がれるシステムなのですが、友だちは忘れられていて、同じレベルのクラスに残ったままだったり。結構、処理ミスが多いです。
  ある日、私と友だちは学校で販売していたパーティーの前売りチケットを買いました。パーティー当日、集合場所に誰も来ない!!3時間待ったが来ない!チケットに連絡先などは書いておらず、どうなっているのか分からずで、その日は帰りました。後日、学校の受付にそのことを聞くと、なんとこのチケットを買ったのは私たち2人だけだったので、人数不足のため中止になったとイベント会社から連絡があったそうです。学校はその連絡を私たちに伝えなかった…なんて無責任。返金してもらいましたが、報連相がなっていなさすぎてもはやホラーでした。
⑤ トイレが汚い お金にも汚い
  なかなか大切じゃないですか、トイレ事情(笑) Brownsは、ボロ稼ぎしているのにどうしてトイレのクリーナーさんを雇わないのか不思議でした。お金の面ではかなりケチな印象です。授業でプリントを2人に1枚しか渡さなかったり。こんなに生徒がいるのに、このお金はどこに行っているんだ?とみんな言っていました。
総合結果
良いところもたくさんありますし、楽しかったですが、語学学校としてBrownsはおすすめしません。もっとも不信感を持つのはやはり運営のてきとうさ、そして授業料と学校の質が不一致すぎること。
友だちのホストマザーは、過去にホームステイしてきた生徒数人からBrownsがきちんとしていないという愚痴を聞いていたため、Brownsに改善してほしいというメールを何通も送っているが学校側はすべて無視だそうです。マザー良い人(´;ω;`)
ほかの語学学校に通ったことがないので、比較はできないですが、Brownsを検討されている方は参考にしていただければと思います。
ただ、Brownsでたくさんの最高の友だちに出会えました!この出会いには感謝です。
問題点が改善され、良い語学学校になることを願っております!

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